ソンモ歯科医院の治療事例と専門医コラムをまとめたページです。実際の診療で判断が分かれた場面とその根拠、使用した材料・機器の数値を事例ごとに整理しています。
ソウル・城北区、誠信女子大入口駅2番出口から徒歩約30秒の聖母歯科医院による、実際の診療記録と院長執筆のコラムです。担当した院長自身が記録し、解説しています。

検証文献6編の整理:2024年のメタ分析で、修復せず経過観察した亀裂歯の3年成功率は80%。根管治療済みでクラウンのない亀裂歯は抜歯リスクが11.3倍高く観察されました(観察研究の関連)。
2026.10.06 コラムを読む →
検証文献6編の整理:コクラン・レビューで蛍光機器は特異度0.78のとき感度0.70(確実性は低い)。2025年のQLFメタ分析も単独診断は推奨せず、歯と歯の間や深いむし歯にはX線が必要です。
2026.10.05 コラムを読む →
検証文献6編の整理:ランダム化試験35件のコクラン・レビューで歯周治療の3~4か月後にHbA1cが0.43ポイント低下(中等度の確実性)。心筋梗塞・脳卒中を見た試験は質の低い2件のみで、予防効果は確認されていません。
2026.10.04 コラムを読む →
検証文献6編の整理:クロスオーバー研究のメタ分析では通常の注射より痛みのスコアが0~100点で9点余り低い一方、刺入時の痛みは同程度。急性歯髄炎の下顎大臼歯ではクイックスリーパー骨内麻酔の成功率81.2%、伝達麻酔40.6%と報告されています。
2026.10.03 コラムを読む →
検証文献6編の整理:RCT 7件のメタ分析で生存率に有意差はなく、15年試験では金属ポストで歯根破折による失敗が多い傾向。材料より残存歯質が予後を左右します。
2026.10.02 コラムを読む →
検証文献6編の整理:成熟大臼歯のランダム化試験では断髄の1年成功率が根管治療と同程度(両群27/29)、2024年メタ分析(25試験)の成功率は86.7%ですが、5年以上の比較は1件の試験に依存します。
2026.10.01 コラムを読む →
検証文献6編の整理:歯周メインテナンスではパウダー洗浄のポケット減少は従来の器具と同程度で痛みは少ない一方(2022年メタ分析)、硬い歯石は取れません。パウダー先行・超音波後行の順序を選ぶ理由。
2026.09.30 コラムを読む →
検証文献6編の整理:プラズマは実験室・抜去歯の研究で根管内の細菌を減らしましたが(2024年メタ分析)、患者の再発率を比べた臨床研究はまだありません。治癒を左右する要因と、当院が補助段階としてプラズマを使う方法。
2026.09.29 コラムを読む →
29・53マイクロメートルのアルミナ粒子を水とともに噴射する2チャンバー装置で、振動と発熱なしに初期う蝕を除去します。メーカー仕様、検証文献3編、適さない場合、当院の進め方をまとめました。
2026.09.13 コラムを読む →
検証論文6編(2015〜2026年):4か月以内にクラウンを被せた大臼歯は抜歯リスクが低く、直接充填では時期の影響がなく、RCTは1編のみ。根拠の限界と即日クラウンの方針をまとめました。
2026.09.09 コラムを読む →
スキャン・設計・切削・焼成・接着を院内で行い、形成から最終接着まで約90分。型取り・仮歯・2回目の来院は不要です。なぜ可能か、品質は同じか、できない場合はどんな時かをまとめました。
2026.09.09 コラムを読む →
2024年9月発表のワイヤレス・クラウド型スキャナー。全顎スキャン1分以内、蛍光・近赤外線2D。2台を併用する理由と、文献が報告している内容をまとめました。
2026.08.30 コラムを読む →
治療後1年間食べ物が挟まり続けた奥歯。隣の歯に広がった隣接面う蝕を院内Primemillのセラミックインレーで1回の来院で修復し、接触点をμm単位で調整してから接着しました。
2026.08.29 事例を読む →
ゴールドインレーの下にヒビが入った下顎の奥歯。神経を全部取る代わりに歯髄切断術で根の神経を残し、院内で切削したオーバーレイクラウンを最初のレントゲンから約1時間30分後に接着しました。
2026.08.28 事例を読む →
仁川の歯科でインプラントを勧められた下顎の奥歯。3D CTで歯根破折がないことを確認し、Plazenプラズマ根管治療と院内当日クラウンで抜かずに残しました。
2026.08.27 事例を読む →
歯の寿命はクラウンの下で決まります。ヒビの進行を止めるよう設計されたガラス繊維強化レジンeverX Flowで、根管治療した奥歯の内側を立て直し、当日クラウンにつなぐ聖母歯科医院の流れ。
2026.08.25 事例を読む →
5年前に当院で装着したガラスセラミックインレーと、同じ口腔内のハイブリッドインレーの実際の経過を比較しました。曲げ強度は約360〜400MPaと約120〜200MPaと報告されています。
2026.08.23 事例を読む →
2026年8月31日より、イ・ソクヒョン院長が聖母歯科医院で診療を開始します。1998年の開院以来同じ場所で診療を続けてきた当院は、院長2人による相互確認体制となります。
2026.08.24 お知らせを読む →