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城北区 聖母歯科医院

VITA Easyshade® V · デジタル分光測色

新しく入れたクラウンだけ浮いて見えた経験。

今は 歯の色を数値で
測定して合わせます。

ソンモ歯科医院はVITA Easyshade® Vデジタル分光光度計で歯の色を測定します。診療室の照明や術者の目のコンディションによって変わっていた判断を数値に置き換え、このデータを技工所にそのまま伝えて補綴物の色を合わせます。

ソンシン女子大ソンモ歯科医院 デジタル歯の色測定(VITA Easyshade® V)

色判断
目視分光測色
再現可能な数値
シェード体系
2種表示
Classical · 3D-MASTER
ホワイトニング
前後比較
客観的記録
目視で色を合わせる時代は終わりました。 測定して記録し 比較します。
機器
VITA Easyshade® V
方式
分光光度計(Spectrophotometer)
表示体系
VITA Classical A1-D4 · 3D-MASTER
活用
補綴・ラミネート・ホワイトニング記録
01
What is spectrophotometry

歯の色測定、
なぜ機器が必要なのですか?

VITA Easyshade® Vは可視光線全波長帯を分析する分光光度計で、歯の明度・彩度・色相を数値化します。照明と観察者によって変わらない再現可能な色データを得られます。

分光測色
全波長分析
2種体系
Classical · 3D-MASTER
再現性
術者に関係なく同一結果

補綴・ラミネート・ホワイトニング治療において歯の色を合わせることは思った以上に難しいものです。診療室の照明、医師の目のコンディション、患者様の歯の水分状態によって同じ歯でも違って見えます。長年、歯科では色見本(シェードガイド)を目で比較する方法に頼ってきました。

ソンモ歯科医院が導入したVITA Easyshade® Vは人の目ではなく精密センサーで歯の色を測定します。どんな照明環境でも、どの医師が測定しても同じ結果が出る客観的で再現可能なシェードデータを提供します。

VITA Easyshade® V核心技術

目ではなくセンサーで — 精密分光測色測定
可視光線全波長帯を分析する分光光度計を搭載し、人の目では区別しにくい微細な 明度・彩度・色相の差まで数値で測定し、VITA Classical A1-D4とVITA SYSTEM 3D-MASTERの二つの体系で表示します。
補綴・ラミネート色マッチング精度向上
測定データを歯科技工所に伝えます。技工士が目視記録の代わりに 数値データを基に作業するため、完成した補綴物が天然歯と自然に調和し、再製作の頻度を減らして期間と費用を節約します。
歯のホワイトニング前・後の客観的比較
ホワイトニング前後の歯の色を同じ基準で数値化して比較します。何段階明るくなったかをデータで示せるため、追加治療の要否を合理的に判断できます。
照明環境に左右されない一貫性
測定条件が標準化されているため、診療室の照明や時間帯によって結果が揺らがない一貫した基準を確保します。
患者様と一緒に見る透明な色相談
測定結果を画面ですぐに確認しながら現在の色と目標の色を一緒に相談します。期待値を数値で共有し、満足度の高い審美治療の結果につなげます。

歯の色測定一回で補綴の再製作が変わり、ホワイトニング効果の記録一回で信頼が変わります — 審美治療のすべての過程をデータで裏付けます。

02
Shade matching

前歯補綴、
なぜ色が合わなかったのでしょうか?

色は一つの値ではなく明度・彩度・色相の組み合わせであり、特に明度がずれると目立ちます。数値で伝えれば技工所で再現する基準が明確になります。

明度優先
最大の差異要因
数値伝達
技工所コミュニケーション
再製作↓
再来院の減少

同じA2と記入して送っても結果が異なる理由は、目で読み取った色見本には明度の微妙な差が含まれないためです。前歯はこの差がそのまま現れます。

ソンモ歯科医院はPrimescanスキャンデータとともに測定したシェード数値を伝え、院内で製作するPrimemill補綴には測定値を直接反映します。装着後は照明条件を変えて確認します。

色マッチングが特に重要な場合

前歯単一クラウン
周囲の歯と比較されるため最も難易度が高くなります。
ラミネート
薄い厚さのため内部の色が透けて見えるので基準色の記録が重要です。
ホワイトニング後の補綴
ホワイトニングで天然歯が明るくなった後に色を決める順序が有利です。

色を合わせることは感覚ではなく 記録と伝達の問題です。

03
Whitening record

ホワイトニング効果、
何段階明るくなりましたか?

ホワイトニング前後を同じ条件で測定し数値で比較すれば、体感に頼らず変化量を確認でき、追加施術の要否も合理的に判断できます。

前後測定
同一基準比較
変化の数値化
段階確認
維持管理
再施術時期の判断

ホワイトニングは進行中は変化を体感しにくく、時間が経つと最初の色を忘れてしまいます。そのため “効果はあったのか?”という疑問が残りやすいです。

ソンモ歯科医院はOsstem Beautis Light専門ホワイトニングを行う際、開始と終了時点の色調を測定して記録します。維持期間中の変化も同じ方法で確認します。

ホワイトニング診療との連携

着色除去後に測定
AIRFLOW®クリーニングで表面の着色を除去した後に測定し、実際の歯の色を基準とします。
目標色調の合意
希望する明るさを数値で共有し期待値を合わせます。
経過記録
維持期間と再施術時期をデータで判断します。

記録があれば 効果を説明する必要がありません。

04
Consistency

照明とコンディションに
左右されない基準

分光測色は自体光源と標準条件で測定するため、診療室の照明、時間帯、術者による偏差を減らせます。

自体光源
標準測定条件
偏差減少
術者・時間に関係なし
データ保管
長期比較

歯は乾燥すると明るく見え、時間が経つと再び暗くなります。照明の色温度によっても違って見えます。こうした条件を制御しないと色の判断は毎回変わります。

ソンモ歯科医院はCRI 95以上の無影灯照明環境と分光測色データを併用し、判断の偏差を減らします。測定値は記録として残し、次の治療でも参考にします。

測定時の注意事項

測定時点
歯が過度に乾燥していない状態で測定します。
着色除去後
表面に着色があると実際の色より暗く測定されることがあるため、クリーニング後に測定します。
複数箇所の測定
歯頸部・中央・切端で色が異なるため部位別に測定して記録します。

同じ条件で再現される数値が 信頼できる基準です。

Comparison

色見本比較と デジタル分光測色の違い

比較項目色見本目視比較ソンモ歯科医院Easyshade® V
判断主体人の目精密センサー
照明の影響大きく受ける標準条件測定
再現性測定者ごとに異なる同一結果
記録メモ・主観的表現数値データ
技工所への伝達目視記録の伝達数値そのまま伝達
ホワイトニング比較記憶・写真比較前後数値比較

最終的な色調の決定は測定データとともに隣接歯、歯肉の色、顔のトーンなどを考慮して行われます。

Glossary

歯の色測定 用語定義

分光光度計
光の波長ごとの反射率を測定して色を数値化する機器。
シェード(Shade)
歯の色調を分類した基準。VITA Classical A1-D4などが代表的。
VITA 3D-MASTER
明度・彩度・色相を体系的に分けた色調分類体系。
明度
明るさと暗さの程度。色差を最も大きく左右する。
彩度
色の濃さの程度。
ラミネート
歯の前面に薄いセラミックを接着する審美治療。
FAQ

デジタル歯の色測定 よくある質問

歯の色測定はどのように行いますか?

測定チップを歯の表面に軽く当てて測定すると数秒以内に色調値が表示されます。痛みや放射線はありません。

色を測定すれば補綴は必ず合いますか?

測定値は正確な出発点になりますが、最終結果は材料特性、技工過程、隣接歯の状態によって変わります。ソンモ歯科医院は測定値を基準とし、装着段階で照明条件を変えて確認します。

ホワイトニング効果を数値で確認できますか?

ホワイトニング前後を同じ方法で測定し比較します。体感ではなくデータで変化量を確認できるため追加施術の要否を判断しやすくなります。

前歯一本だけクラウンにしても色は合いますか?

前歯単一補綴は難易度が最も高いケースです。分光測色で基準を定め、必要であれば部位別に複数箇所を測定して反映します。それでも微細な差が残ることがあるため事前に十分ご相談いたします。

ホワイトニングを先にしてから補綴をすべきですか?

天然歯を明るくした後にその色に合わせて補綴を製作する順序が一般的に有利です。人工材料はホワイトニングされないためです。

測定費用は別途かかりますか?

歯の色測定は補綴・審美治療の過程の一部として行い、別途請求しません。治療ごとの費用は診断後にご案内いたします。

References

参考 — 信頼できる医療情報

関連 診療案内

審美治療の色調結果は材料特性、隣接歯の状態、照明環境によって異なって感じられることがあります。治療方法と材料は精密診断後、担当医師との十分な相談を通じて決定してください。